毎年10月に開催される「練馬まつり」。
練馬区内最大級のお祭りですが、実際に行った人は何をして、どんな一日を過ごしているのでしょうか。公式情報だけでなく、過去の参加者の体験記まで調べてみました。
5万人が集まる、かなり大きなお祭り
練馬まつりは、練馬駅北口からマロニエ通り、南町小学校、開進第二中学校、練馬総合運動場など、複数の会場を使って開催されます。
2025年は約5万人が来場。3つのステージのほか、飲食、物販、展示、映画上映、トークショー、サイエンスショーなどが行われました。
駅前に屋台が並ぶだけではなく、街を歩きながら楽しむお祭りです。

食べ歩きも、かなり楽しそう
過去の参加者の記録を見ると、ブラジル料理のソーセージや肉の串焼き、玉こんにゃく、おやき、焼き菓子、牛すじビーフシチュー、カステラなど、いろいろなものが登場しています。
一般的なお祭りグルメだけでなく、地域のお店や団体、地方物産などが並ぶのも特徴です。
2025年には、ある出店ブースが用意したフランクフルト約800本が完売。
残念ながら販売価格までは確認できませんでしたが、かなりの勢いで食べられています。
無料で遊べる体験も。入場自体も無料
食べるだけではありません。
2024年の練馬総合運動場では、大型エアすべり台を無料で体験できました。
開進第二中学校では、無料のハロウィンワークショップに参加した親子も。
過去には、スポーツ体験、働く車、缶バッジ作り、スタンプラリーなど、子どもが参加できる企画も行われています。
入場自体も無料です。
食べ物や買い物にはお金がかかりますが、無料で楽しめるものも意外とあります。

人気の体験は1時間待ちも
無料のエアすべり台は、かなり人気だったようです。
2024年に参加した親子は13時台に練馬総合運動場へ到着。並び始めてから遊び終わるまで、約1時間かかったと記録しています。係の方に聞くと、その日は一日を通して同じくらいの行列だったそうです。
子どもが絶対にやりたいものがある場合は、時間に余裕を持って回った方がよさそうです。
14時半には閉まっていた店も
同じ2024年の体験記には、もう一つ気になる情報がありました。
14時半ごろに開進第二中学校へ行くと、すでに営業を終えていた店もあったそうです。
練馬まつりの終了は15時。
最後まで全部のお店が営業しているとは限らないようです。
食べたいものや参加したい企画があるなら、早めに動いた方が安心です。
大人は「食べて、見て、歩く」
大人の参加者の記録も面白いです。
牛すじビーフシチューや赤ワイン、コーヒー、カステラなどを楽しみながら、ステージのダンスやパフォーマンスを見る。
子ども向けイベントだけではなく、食べ歩きや買い物を目的にふらっと歩いても楽しめます。
目的を一つ決めて来場したのに、スタンプラリー、働く車、体験、買い物と、気づけばいろいろ回っていたという参加者もいました。
雨だと楽しみ方が変わる
2025年は雨。
屋外のエア遊具やステージ企画の一部が、雨の影響で中止・中断しました。
一方、ココネリなど屋内で楽しめる展示や体験もあります。
晴れの日と雨の日では、同じ練馬まつりでも回り方がかなり変わりそうです。
過去の参加者から見えた「練馬まつり」
いろいろな体験記を読んでみると、共通して見えてくるものがありました。
思っているより広い。
思っているより人が多い。
そして、思っているよりやることが多い。
人気体験では1時間ほど並んだ例があり、終了30分前には閉まっていた店もありました。
一方で、無料で遊べる企画もあり、食べ歩きだけでも楽しめる。初めて行くなら、午後に少し覗くより、午前中からゆっくり回る方が練馬まつりらしさを味わえそうです。
2026年は10月18日開催
第49回練馬まつりは、2026年10月18日(日)10時〜15時に開催予定です。
今年は練馬チャンネル。も実際に参加します。
混雑、食べ物の値段、無料・有料の体験、実際に楽しかったもの。
今年だから分かることは、開催後の体験記で改めてお届けします。



コメント