練馬を歩いていたら、こんなものを発見。
「練馬区 防災資器材格納庫」
扉には、
「この中には、地震などの災害の時に使う機材が入っています。」
と書かれています。
普段なら完全に通り過ぎていました。

地域の防災活動に使う倉庫だった
調べてみると、練馬区では町会・自治会などを単位とする「区民防災組織」に、防災活動で使う資器材を貸し出しています。
この格納庫も、そうした地域防災を支えるための設備です。
ただし、今回見つけた倉庫を開けたわけではないので、具体的に何が入っているかは確認できていません。
大地震が起きたら、ここに行くわけではない
そして、扉にはもう一つ大切なことが。
「震災時の避難拠点は、近くの区立小・中学校です。」
練馬区では区立小・中学校を避難拠点としており、食料や飲料水、毛布、発電機などが備えられています。
つまり、大地震が起きたら、
「この倉庫へ行けばいい」ではありません。
自宅近くの避難拠点を、今のうちに知っておくことが大切です。
知らなければ、ただの銀色の倉庫
街角にひっそり置かれていた、防災資器材格納庫。
知らなければ、ただの倉庫。
でも意味を知ると、練馬の街が災害に備えている痕跡に見えてきました。
こういうもの、街にはまだまだありそうです。



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