江古田の街で、約100年。昭和2年創業の銭湯「浅間湯」が、継承を経て、新しい姿へと生まれ変わります。
浅間湯の入口に掲示されたリニューアルのお知らせ
2026年10月、練馬チャンネル。が現地を訪れたところ、入口には「12月中旬 リニューアルオープン」の案内が掲示されていました。
昭和2年創業。江古田で愛されてきた銭湯
浅間湯があるのは、江古田駅からほど近い練馬区栄町。レンガ造りの建物と、大きな「浅間湯」の文字。そして入口横に立つ、存在感たっぷりのたぬきが目印です。
江古田の街で長く親しまれてきた浅間湯
創業は昭和2年。1927年から数えると、まもなく100年という歴史を持つ銭湯です。
昔ながらの銭湯が少なくなっていく中で、浅間湯はなくなるのではなく、受け継がれ、新しい形で残っていきます。
約100年続いてきた場所が、ここからまた新しい歴史を刻み始めます。
外観・ロビー・脱衣所・サウナまで一新へ
現地に掲示されている完成イメージを見ると、今回のリニューアルはかなり大きなものになりそうです。
現地に掲示された浅間湯の浴室・サウナ・リニューアル案内
新しい外観は、木の温かみを感じる落ち着いたデザイン。入口には大きく「ゆ」の暖簾がかかり、現在とはまた違った印象になりそうです。
掲示では、ロビーについて「くつろぎ・つながりが生まれる居心地の良いロビーに」、脱衣所については「より使いやすく清潔で快適な脱衣所に」と紹介されています。
昔ながらの銭湯から、
街の人が集まる場所へ。
注目は「こだわりのサウナ」
リニューアル内容の中でも気になるのがサウナです。
現地の案内には「心と体をととのえる こだわりのサウナに」との文字。木を基調としたサウナ室の完成イメージも公開されています。
これまで浅間湯を利用してきた地元の人はもちろん、「江古田でサウナに入りたい」という人にとっても、新しい選択肢になりそうです。
大きなお風呂で、ゆったり
現在の掲示には「肌にやさしい天然水使用」「大きなお風呂でゆったりタイム♪」との案内もあります。浴室には複数のお湯があり、昔ながらの銭湯らしい広い浴槽も浅間湯の魅力です。
新しくなる部分に注目が集まりますが、これまで地域で親しまれてきた浅間湯らしさが、どのように受け継がれていくのかも楽しみです。
今の浅間湯の姿も、残しておきたい
リニューアル後は、この景色も変わっていきます。
浅間湯の入口横に立つ、印象的なたぬき
レンガ造りの外壁。「浅間湯」と書かれた大きな看板。そして入口横のたぬき。
新しくなることは楽しみですが、今しか見られない浅間湯の姿も、江古田の街の記録として残しておきたい風景です。
12月中旬、新しい浅間湯へ
昭和2年創業。江古田の街で長く親しまれてきた浅間湯が、継承を経て、新しい時代へ進みます。
外観、ロビー、脱衣所、そしてサウナ。設備は新しくなっても、地域の人が集まり、お風呂に浸かり、ほっとできる場所であることは、これからも変わらないのかもしれません。
約100年の先へ。
江古田に、新しい浅間湯が生まれます。
2026年12月中旬のリニューアルオープンが楽しみですね。練馬チャンネル。でも、新しい情報が分かり次第お伝えします。
浅間湯|施設情報
施設名:浅間湯
読み方:せんげんゆ
住所:東京都練馬区栄町38-3
最寄駅:西武池袋線 江古田駅
ジャンル:銭湯・サウナ
リニューアル:2026年12月中旬予定
現在の入浴料:大人600円/中人200円/小人100円
現在のサウナ料金:980円
現在の営業時間:16:00~23:00
現在の定休日:金曜日
※営業時間・料金・サウナ料金などはリニューアル後に変更となる可能性があります。最新情報をご確認ください。


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