パリッ。でも、もちっ。
練馬駅のすぐ近くに、この2つの食感を一緒に楽しめる餃子があります。
「餃子マニア 練馬店」さんです。
写真を見てもらうと分かる通り、まず目に飛び込んでくるのが大きな羽根。
パリパリの羽根を割って餃子を食べてみると、今度は皮がもちもち。
個人的には、「パリもち」という言葉が一番しっくりきました。

しかも、この食感には理由があります。
餃子マニアさんでは皮を店内で仕込み、注文を受けてから皮を伸ばし、餡を包んでいます。
だから、少し時間がかかる。
でも、それを凌駕するおいしさがありました。
練馬駅すぐ「餃子マニア 練馬店」
餃子マニア 練馬店さんがあるのは、練馬駅西口からすぐ。
駅前の飲食店が集まるエリアにあります。
店頭でまず目に入るのが、ミシュランマン。

餃子マニアの品川本店は、ミシュランガイド東京2019のビブグルマンに掲載された実績があります。
練馬店そのものがビブグルマンに選ばれたという意味ではありませんが、その餃子づくりを受け継ぐお店です。
そして僕自身、普段からこの辺りを歩きますが、夜に通ってもかなりお客さんが入っている印象があります。
店に入ると、まず餃子の枚数を聞かれる
個人的に、このお店を象徴しているなと思ったのがここ。
店内に入ると、かなり早い段階で「餃子は何個にしますか?」と聞いてくれます。
最初は「もう餃子を聞くんだ」と思いました。
でも、作り方を知ると納得。
餃子マニアさんでは、完成した餃子を作り置きして、注文が入ったら焼くだけではありません。
注文を受けてから皮を伸ばし、餡を入れて、一つずつ包みます。
だから、まず餃子の注文を聞く。
店に入って最初に聞かれるのが餃子。
それだけ餃子に想いを込めているお店なんだなと感じました。
注文を受けてから、皮を伸ばす
餃子マニアさんの特徴は、なんといっても皮。
皮そのものを店内で仕込んでいます。
そして注文が入ると、
注文
↓
皮を伸ばす
↓
餡を包む
↓
焼き上げる
↓
完成
という流れ。

一枚ずつ皮を伸ばして、一つずつ包む。
ここから始めます。
そのため、餃子が焼き上がるまでには多少時間がかかります。
でも、むしろそこが面白い。
「提供が遅い」のではなく、「注文してから作っている」。
この違いを知っているだけで、待っている時間の見え方まで変わります。
出てきた餃子、羽根がすごい
そして焼き上がった餃子がこちら。
まず、羽根がデカい。
餃子の周りに少し羽根が付いているというより、皿いっぱいに一枚の羽根が広がっています。
箸を入れると、パリッ。
香ばしい羽根を割って、今度は餃子本体へ。
すると、もちっ。
このギャップがいい。
外側はパリパリ。
皮はもちもち。
これが、個人的に「パリもち」と呼びたくなった理由です。
パリパリ派?もちもち派?両方です
餃子って、好みが結構分かれると思います。
薄い皮をパリッと焼いた餃子が好きな人。
厚めでもちもちした皮が好きな人。
餃子マニアさんは、その二択ではありませんでした。
羽根はパリパリ。
皮はもちもち。
パリパリ派ともちもち派の間に、「パリもち」という第三勢力が現れた感じ。
皮から作っているからこそ楽しめる食感なのかもしれません。
焼餃子は4個480円から
気になる値段も見ておきます。
焼餃子は、
小 4個 480円
中 8個 880円
大 12個 1,280円
水餃子も種類があり、
ニラたま 4個 480円
シソ 4個 480円
春菊 4個 480円
パクチー 4個 480円
海老 4個 490円
帆立 4個 490円
など。
揚餃子は4個550円です。
※価格は記事執筆時点。変更される場合があります。
餃子と一緒に飲むなら、いくら?
主なドリンクは、
生ビール(黒ラベル)620円
瓶ビール(赤星)720円
台湾ビール 700円
紹興酒10年 グラス650円
金木犀のお酒 580円
あんずのお酒 550円
など。
やっぱり餃子とビールは強い。
焼餃子8個880円+生ビール2杯なら2,120円。
もちろん他のおつまみを頼んだり、お酒を何杯飲むかで変わりますが、僕自身これまで利用したときは、だいたい1人3,000円以内に収まっています。
気軽に「餃子で一杯」ができる価格帯なのも、使いやすいところです。
土日は12時から。昼飲みにもいい
そして、餃子マニア 練馬店さんは土日は12時から営業しています。
実際に昼に行ってみると、昼から餃子と一緒にお酒を楽しんでいる人もいました。
パリパリの羽根をつまみながらビール。
そして、もちもちの餃子。
昼飲みとの相性、かなりいいです。
練馬駅周辺には、ほかにも昼から飲めるお店があります。
▼関連記事
練馬駅で昼飲みできるお店まとめ
https://nerimachannel.com/nerima-station-hirunomi/
少し待ってでも食べたい「パリもち」
店に入ると、まず餃子の枚数を聞かれる。
なぜだろうと思ったら、注文を受けてから皮を伸ばして、一つずつ包んでいた。
そして出てきたのが、大きなパリパリの羽根と、もちもちの皮。
なるほど。
最初に餃子の注文を聞くところから、すでに餃子づくりは始まっていたんですね。
少し提供時間はかかります。
でも個人的には、その時間を凌駕するおいしさ。
パリッ。
もちっ。
練馬駅で餃子を食べるなら、この**「パリもち」**を一度味わってみてほしいです。



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