2026年10月から、練馬区のプラスチックごみの分別方法が変わります。
歯ブラシ。
ハンガー。
バケツ。
CDやDVD。
これまで「これ、燃やすごみでいいんだっけ?」と迷っていたプラスチック製品の一部が、**「プラスチック資源」**として出せるようになります。

毎週のことだからこそ、一度覚えてしまえば明日からの暮らしがちょっと便利になる。
練馬区の発表をもとに、できるだけ簡単にまとめます。
何が変わるの?
これまでは、お菓子の袋や食品トレーなどの**「容器包装プラスチック」**が回収の対象でした。
2026年10月からは、そこにプラスチックでできた製品も加わります。
たとえば、
歯ブラシ、タッパー、ブロック、バケツ、定規、CD・DVD、洗濯ばさみ、ハンガー、おもちゃなど。
「プラスチックの入れ物」だけでなく、「プラスチックでできた物」まで広がると覚えると分かりやすそうです。
金属が少し付いていても大丈夫
ここは僕も「そうなんだ」と思ったところ。
洗濯ばさみの金属リング、ハンガーの金属フック、おもちゃのネジなど、一部にプラスチック以外の素材が使われていても回収できるものがあります。
全部を細かく分解しないといけないわけではありません。
毎週のことなので、これは助かります。
ごみを出す曜日は変わる?
ここも大事です。
収集曜日と出す場所は、これまでの容器包装プラスチックと変わりません。
これまでの容器包装プラスチックと、新しく対象になるプラスチック製品を同じ袋に入れて出すことができます。
新しい「ごみの日」を覚える必要はありません。
ただし、何でも出せるわけではありません
「プラスチックなら全部OK」というわけではありません。
特に気をつけたいのが、モバイルバッテリー、加熱式たばこ、ハンディファンなど、充電式電池を含む製品。
刃物が付いた製品、在宅医療廃棄物、シリコン製品、ゴム製品、厚さ5mm以上の硬いまな板なども対象外です。
また、元の大きさがおおむね30cm角を超えるものは粗大ごみになります。
迷ったときは無理に判断せず、練馬区の最新情報を確認しましょう。
練馬区「令和8年10月からプラスチックの分別方法が変わります!」
そもそも、なぜ変わるの?
今回の変更は、単に「ごみ出しのルールが変わります」という話ではありません。
これまでごみとして扱われていたプラスチックを、できるだけ資源として循環させていくための取り組みです。
地球温暖化や海洋ごみ。
話が大きくなると、自分には遠い問題のようにも感じます。
でも、僕たちがやることは意外と小さい。
「この歯ブラシは資源へ」
「このハンガーも資源へ」
そのくらいです。
明日の暮らしと、未来の練馬のために
ごみの分別って、ちょっと面倒です。
僕も毎回完璧に判断できるわけではありません。
だからまずは、
「2026年10月から、プラスチック製品も資源になる」
これだけ覚えておけばいいと思います。
そして今回調べていて、もう一つ感じたことがあります。
こうした暮らしのルールは、ある日突然変わるわけではありません。
練馬区が制度をつくり、区議会で予算や区政について議論し、それを僕たち区民が暮らしの中で実行していく。
普段はなかなか意識しませんが、僕たちの暮らしを少しずつ前へ進めるために動いている人たちがいます。
練馬区職員のみなさん、そして議論を重ねている練馬区議会のみなさん、ありがとうございます。
そして、最後に動くのは僕たちです。
歯ブラシ一本。
ハンガー一本。
本当に小さな分別かもしれません。
でも、一人ひとりの小さな行動が積み重なれば、大きな変化になります。
行政だけでも、議会だけでも、区民だけでも、街はつくれない。
明日の暮らしを少し便利にするために。
そして、次の世代にもっといい練馬を渡すために。
2026年10月。
いつものごみ袋から、みんなで少しずつ未来の練馬をつくっていきましょう。



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