石神井公園を何度も歩いている人でも、入ったことがない場所があります。
それが、三宝寺池にある「中の島」。
東京都によると、中の島は普段は立ち入ることができない場所です。そんな中の島に実際に入り、植物を観察できる「中の島 植物見学会」が、2026年10月10日(土)・11日(日)に開催されます。

普段は入れない「中の島」とは?
石神井公園には、石神井池と三宝寺池という2つの池があります。
そのうち三宝寺池には、国の天然記念物に指定されている**「三宝寺池沼沢植物群落」**があります。ミツガシワやカキツバタ、コウホネなどの植物が見られ、東京都では植物群落を守るための取り組みを続けています。
今回の植物見学会も、その保存と活用の取り組みのひとつ。
普段は立ち入れない中の島で、植物を間近に観察できる貴重な機会です。見学会は春と秋に開催されています。
開催日は10月10日・11日
開催日は、
2026年10月10日(土)・11日(日)
の2日間。
各日5回開催され、1回あたりの所要時間は約45分です。
申込は9月24日から
秋の見学会の参加者募集は、9月24日から開始されます。
東京都建設局によると、募集開始後に公式ホームページと石神井公園内の掲示ポスターへ、応募フォームのURL・二次元コードが掲載される予定です。
【9月23日時点】
参加費・定員・各回の開始時間など、募集の詳細はまだ公式発表されていません。
練馬チャンネル。でも、9月24日の募集開始後に確認して追記します。
東京都建設局「中の島 植物見学会」公式ページ
石神井公園へのアクセス
石神井公園は、西武池袋線「石神井公園駅」から徒歩約7分。
車の場合は有料駐車場があり、第一駐車場は24時間営業です。普通車は1時間まで400円、以降30分ごとに200円、入庫後12時間の最大料金は1,600円となっています。
石神井公園に「入れない場所」があった
普段何気なく歩いている石神井公園。
その三宝寺池に、普段は立ち入ることのできない場所があること自体、知らなかった方も多いのではないでしょうか。
しかも三宝寺池は、かつて武蔵野三大湧水池のひとつとされ、池に残る植物群落は国の天然記念物に指定されています。
いつもの石神井公園を、少し違った角度から知ることができる2日間。
参加したい方は、9月24日の募集開始をチェックしてみてください。



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